前回はローカル環境にGlassFish、Liferayのインストールが完了したので、
今回はNetBEANSのインストールから開発環境の構築を行う。

え?結構、間があいてるって?
すいません。ただの怠慢です・・・。



1.NetBEANSのダウンロード
 まずここから「すべて」のパッケージのNetBEANSをダウンロードする。

2.NetBEANSのインストール
 ダウンロードしたnetbeans-6.5.1-ml-windows.exeを実行し
画面の指示に従いインストールする。(デフォルト設定でよい)

3.PortalPack3.0.1のダウンロード
 ここから「All」のパッケージのPortalPack3.0.1をダウンロードする。

4.PortalPack3.0.1のインストール
 ダウンロードしたportal-pack-plugin-3_0_1_all.zipを適当な場所に解凍する。
NetBEANSを起動し、「ツール」 > 「プラグイン」を選択し、プラグインの
ウィンドウを開く。
ウィンドウ上部のタブから「ダウンロード済み」を選び「プラグインの追加」をクリックする。
先程解凍したディレクトリ内のプラグインファイルを選択し、「開く」をクリックする。
例)C:\portalpack_3_0_1_all\*nbm
NetBEANSの再起動後、インストールは完了となる。

5.NetBEANSのLiferayサーバー作成
 「ツール」 > 「サーバー」を選択し、サーバーの
ウィンドウを開く。
「サーバーを追加」をクリックしサーバー一覧の中から
"Liferay Portal Server 5.1.x/5.2.x"を選択して「次へ」を
クリックする。
「Server Type」にサーバー一覧から"GlassFish / Sun Java System AppSerber"を
選択し、「GlassFish Home」に第二回でインストールしたGlassfishのホームディレクトリを
入力する。
例)C:\liferay\glassfishv2.1\glassfish
すると「Domain Dir」、「Domain」、「User Name」、「Port」、「Admin Port」
には自動で入力さえる。
「Password」には"adminadmin"(デフォルトのパスワード)を入力して「次へ」を
クリックする。
「Context」が"/"になっていることを確認し「完了」をクリックする。

6.NetBEANSのLiferayサーバー編集
 「ツール」 > 「サーバー」を選択し、サーバーの
ウィンドウを開く。
ウィンドウ左側の中から先程作成したLiferayサーバーをクリックする。
ウィンドウ右側の「Auto Deploy Dir」に自動デプロイディレクトリを入力する。
例)C:\liferay\glassfishv2.1\deploy
「Apply」をクリックする。

7.結果確認
 「ファイル」 > 「新規プロジェクト」を選択し、プロジェクトの
ウィンドウを開く。
ウィンドウ中部の「カテゴリ」から"Java Web"を選択しウィンドウ右側の「プロジェクト」から
"Webアプリケーション"を選択する。
「プロジェクト名」、「プロジェクトの場所」に任意の値を入力し「次へ」をクリックする。
「サーバー」に"Liferay Portal Server 5.1.x/5.2.x"を選択し、「Java EE」と「コンテキスト」に
任意の値を入力し「次へ」をクリックする。
画面上部のフレームワークの一覧から"Portlet Support"にチェックを入れ、
画面下部の"Create Portlet"にチェックを入れ、「Package」、「Class Name」、「PortletName」
「Portlet Display Name」「Portlet Discription」、「Portlet Title」、「Portlet Short Title」
に任意の値を入力し「完了」をクリックする。
そしてできたプロジェクトを実行した後に
Liferay上で「Add Application」から作成したポートレットを配備する。
以後はプロジェクトを変更して保存する度にオートデプロイされる。

これでNetBEANSからのLiferay用ポートレット開発環境が完成した。
が・・・、困ったことにGlassFish v2.1はJava1.5で動いている事が
発覚してしまった・・・。
今回ポートレットの開発はjava1.6で開発するので使えないジャン!
・・・・ということで、PortalPackを使わずに開発していくことにします。

続く